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明かされる過去、死闘の始まり


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『まさかこのようなところで貴様と会うとはな。』
『かの裏庭で一戦を交えた以来か。俺に敗れて北に流れたと聞いていたが。』
『ああ。あのときの屈辱はいまだ忘れられぬ。』
『借りを返すには絶好の機会とでも言いたいのか?あのときの惨敗忘れたわけではあるまい。』
『黙れ!今の俺は違う!今の俺には守るべき人がいる。』
『その老人のことか?笑止!己の牙と爪、その他に戦いに意味あるものはない。
 さぁ、来い!格の違いというものを教えてやる!』

「うなー、にゃあにゃあにゃ。」
「ぴこぴこぴこっり。ぴこっぴっこ。」
「にゃあ。うにゃにゃあにゃー。」
「ぴこぴっこ?ぴこぴこぴっこりぴこぴこぴっこ。」
「にゃ!ふー!うなーうにゃ。」
「ぴっこりぴこ?ぴっこり!ぴこぴこぴっこり。ぴこ!ぴっこり!」

「にゃあだのぴこだのうるせぇ!」
付きまとう猫とどこからかやってきた毛玉に御堂は叫んだ。
「なんなんだよ次から次へと、ったく。暴れんなこら!」

【ポテト、御堂とピロと合流】

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