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揚陸部隊


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揚陸艦隊は慌ただしい雰囲気に満ちていた。、

「ELPODより救援要請が出ている、支援を急げ!!」

揚陸艦隊は突然の出動要請にも、動揺することなく、
無事救出したのだが、、

「突然、救援要請を出すほどの何があったんだ?」

揚陸艦隊長兼外部監視責任者、郁田は、ELPOD艦内の生き残った兵士に問いただした。

「………」
生き残った兵士は、答えようとはしない。

答えないなら答えないでいい。強い奴が来たという事だろう。
しかし何故、あれだけの損害をもたらす奴に襲撃されて、
何故、無事に脱出できたんだ??

郁田は、それが疑問であった。それを解き明かしてくれる者達からの連絡は
予定時刻を過ぎてもなく安否を心配していた。

「結界装置監視部隊からの定期連絡はまだか。予定より大分遅れているが」
郁田は問う、
「はあ…彼らが使用していた放送施設が破壊されていますので、生存していたとしても連絡が来るかどうか・・。」
オペレーターは困った顔で答えた時、

「!監視部隊からの連絡来ました」

“申し訳ありません!、放送施設が破壊されまして予備の施設への・・。”

「御託はいいから、結界装置周辺の状況はどうなっているんだ?」


“本来結界があった地域ですが、最早近づくこともままなりません。”
“近寄る者を区別なく攻撃しているようで、我が隊にも犠牲者がでました。“


「やはりあの時の閃光は…、それ以外に何か?
前回の連絡から、他にはどういう変化が起きている」


“これは先程、起きた事なのですが”
“ELPODが修理を受けていたドッグの真上で、数分の間ですが弱い結界反応が”
“見え、反応が消える間際に、一瞬強力な力を発して消えました、”
“現在消えた反応を捜索中です。”
“ただこちらに見られた反応は、どこか怯えたような物でしたね。”

「そうか、それでか。ELPODが犠牲者を出したとはいえ
無事だったのは、誰だか知らぬが感謝せねばな。」

“それとこちらから聞きたいのですが先ほどの放送で、生きている者が死者として”
“放送されているのは、どういうことです?放送中に死者として発表されていた者が”
“動き回っていたのを目撃したのですが?”

郁田は、(何故島の監視者がそんなヘマをするのだ?)と疑問に思いつつも

「うむ、爆弾のことに勘付いた奴が何人かいるようだな。
こちらで対策は考える、そちらは調査を続行してくれ。」

無事保護したELPODをサポートしつつ、揚陸艦隊は再び島の沖へと
離れていく。


【ELPOD   島を脱出、揚陸艦隊に合流】
【揚陸艦隊 島の近くから離れる】

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