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本格的な侵入


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あたし達は入り口らしき何かに突入するかで悩んでいた。
「どうする、千鶴姉」
「この三人で行くのは不安ね、ばれちゃってるから奇襲はもうできないし」
「一旦戻ろうか」
「それが賢明なようね」
と思ったら、怪しげなおっちゃんが後ろにいたわけよ。
「お前ら、何やってる」
「千鶴姉」
「わかってるわ」
「あ、おじさん!」
気の抜ける一言だったよ、どうやらこのおっちゃん、あゆの知り合いらしい。
「たまたまテメェを見かけたから来ただけだ」
「柏木千鶴です。私達、メイドロボと戦うはめになって…」
「あれぇ?柏木楓ちゃんのお姉さん?」
さらに話の腰を折るように女の子が二人出て来たりで。いったい何故こんなに人が集まるんだろうね。
「おい、この長髪の娘はテメェの知り合いか?」
「したぼくには特別に教えてあげるわ。楓ちゃんから伝言を預かってたのよ…今ではそんなに意味の
無い事なんだけど。爆弾の秘密の事。あと私が楓のお姉さんに頼ると良いとも言ってたわ」
「爆弾は確かにもう私達には意味が無いわね。でもありがとう。私たちを探してくれたんでしょう?」
「雑談してるヒマがあるのか?ここから突入するか考えてたんだろ。早くしねぇと相手の準備が出来
ちまうぜ」
てなわけで図らずも援軍を迎えたわたし達は敵施設(と思われるところ)へと侵入したわけよ。


【御堂グループ、柏木姉妹&あゆグループと合流して、改めて施設侵入】

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